
チームスタッフ通信7:関東新人大会を終えて&新年の抱負・男子監督 高橋裕樹
年末に行われた関東新人卓球大会について応援ありがとうございました。
今年も選手の活躍により、準優勝という結果となり、全国選抜大会への切符を掴むことができました!
今回で25年連続、26回目の出場となります。
卒業生が繋いでくれた伝統を改めて感じます。
しかしながら、目標としていた優勝を掴むことはできませんでした。
選手の実力は十分伸びてきていると思います。課題はチームづくりの部分にあると感じています。
チームづくりの部分ということになると、本来なら監督の力不足と言うべきかもしれませんが、私としては、“チームで”活動しているという部分を大切にしており、これは“チームの”課題であると思っています。
選手とも共有しましたが、うちのチームの強みは、ここぞというときの盛り上がりにあると思います。
これは、普段の練習において、
主体的に取り組む選手が多く、活気もあり、エネルギーに溢れている様子からもみてとれる部分です。
中学生の保護者やクラブの方々に練習を見にきていただいた際に「明るくて雰囲気がいいですね」と言っていただくことが多く、胸を張って自慢できる点です。
選手たちが自分で考え、卓球という競技を楽しみながら、そしてこのチームでの活動を楽しみながら過ごしていることは、うちのチームの最大の魅力だと思っています。
また、サポートしてくれる人も多く、様々な専門の方々との関わりがあります。
多くの人が関わってくれていることも、選手のモチベーションを高めることに繋がっており、
これもまた強みであると思います。
一方で弱い部分は何か。
これは、切り替える力(メリハリ力とでも言いましょうか)の弱さであると感じています。
練習と練習の間の過ごし方、試合と試合の間の過ごし方、日常生活と卓球の間の過ごし方…。
その前に起きていたことをなんとなく引きずりながら次の行動になってしまう。
次にやらなければならないことに、意識がなくなってしまうときがある。
これは、一緒に生活していて細部に見られることで、“チームで”改善すべき点であると思っています。
チームの弱みを吐露してしまいましたが、これは今後強みにも変わる可能性を秘めていると私は思っています。
“切り替え力(メリハリ力)”があって、“ここぞの力”があるチーム。
こんなに魅力的なチームはない。
全国8・関東優勝に向かって
できることから一つずつ。
2026年も埼玉栄卓球部の応援よろしくお願いします!
